手術からボトックスまで!ワキガの治療法とは

外用薬で治療する方法

ワキガになる人は男女でそう偏りはありませんが、女性の方がなりやすい傾向があるようです。思春期に発症しやすいので、多感な時期に辛いですよね。とにかくすぐにでもワキガをどうにかしたいけれど、なるべく簡単な方法がいいという場合にいいのが外用薬です。ワキガの治療用の塗り薬やローションを塗るだけで臭いが治まります。皮膚科などで処方してくれます。最も効果的なのは、細胞膜レベルでワキガをブロックしてくれる塩化アルミニウムを使ったタイプです。

根本的に解決したい!

ワキガを根本的に治療したいなら、手術一択になります。メスを入れることになりますから、体への負担はあるものの、一回手術してしまえばもうわきがに悩むことからは解放されます!ワキガの手術で一般的な方法は、脇の皮膚を裏返して茶色っぽく見える汗腺を目視で一つずつ取り除いていくというものです。これの方法でほとんどの汗腺を取ってしまうことができます。麻酔をしてくれますから痛みはないですし、保険も適用されますよ。

ボトックスを注射する

表情筋の働きをほんの少し弱めることで、シワを取る時に使う薬剤としておなじみのボトックス。シワ以外にもワキガの治療にも大活躍しています。脇などの汗が多いところに注射することができます。ボトックスやニューロノックスを注射してから三日後くらいから効果が出始め、それ以降半年くらいはワキガを抑制することができます。定期的に注射をする必要がありますが、代償性発汗などの副作用の心配もなくて、身体への負担は少ない方法です。

わきがは脇から発せられる匂いで、アポクリン線からの分泌液が原因となります。しばしば不快な匂いとされます。